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GO1490VHS戦争
2012 / 06 / 30 ( Sat )
編集データはソニーとリンク、VTR本体もH-1100の機種にグレードアップされ、編集システムと同時発売すると飛ぶように売れていったのである。
ソニーはホームビデオ、VHS戦争で大敗、放送用もかなり立ち後れており、VTR事業撤退かと言われたが、ひかるの出現で一気に逆転、なお独占体制。
開発担当部長だったM氏は後に副社長まで掛け上っていったのである。
そこでまたまたひかるのズッコケが出てしまうのである。
11:15:05 | 未分類 | page top↑
GO1489リスク
2012 / 06 / 30 ( Sat )
完璧なる完成度でこの分野での競争は不可能と諦めるしかなく、撤退のみ。
アメリカから見れば日本のデジタルはよちよち歩き、まさかまさかの青天の霹靂だった事だろう。
出鼻をくじかれNASAもびっくり、真珠湾攻撃並のショックだったでしょう。
新品テープに先にタイムコードを記録すると、磁気ムラや欠陥テープの返品が出来ない、スポンサーに対しても、どうせ使い回しテープと受け止められ、リスクは大であったが、どうしてもやらなければならないタイミングがあったのだ。
11:12:31 | 未分類 | page top↑
GO1488ギブアップ、アメリカ
2012 / 06 / 30 ( Sat )
手作業でニューテープに低速、録画モードで先にタイムコード、所番地を記録していまうのだ。
それにフレーム単位で画像をはめ込み録画。早戻し送りをコンピューターが追従するギリギリのスピードに制限する。
コンピューターの性能向上に合わせ、送り戻しのスピードをあげていけば、見た目はなんの違和感のない電子編集システムが出来上がる。
かくしてメディア、コンピューター先進国アメリカに先立ち、日本で電子編集システムが完成したのだ。
VTR本体はシンプルなスレーディングで非の打ち所がない。
11:09:04 | 未分類 | page top↑
GO1487世界を制覇
2012 / 06 / 30 ( Sat )
VTRは映像とLRの音声トラック、もう一つタイムコードトラックがある。
一秒30枚単位で所番地を記録し、それで制御するのだ。フィルムの両サイドの穴に相当する。
録画ストップ、早戻しや送りを繰り返していくとどうしても当時の日本のコンピューターでは追いていけない。
いよいよコンピューターでは当時、世界を制覇していたIBMが電子編集に乗り出すという情報に追い込まれるが、デジタルでは勝てないが、アナログとチャンプルしてしまえ、と実験し出したのである。
11:07:00 | 未分類 | page top↑
GO1486電子編集
2012 / 06 / 30 ( Sat )
人生では千差万別だろうが、必ずといっていい程問題があるはずだ。慎重に読み、
どのタイミングで瞬時に喉輪を噛み砕くかだ。
自分は今動けるのか、親の状況や有る無し、兄弟の問題、家族に病人が有るか等
の読み、飛びつくタイミングはずれていないか等が重要だ。
ひかるが放送用VTR方式でNASA開発のVR3000をこの世から抹殺した
時、問題は方式やVTR本体ではない。
ネックは電子編集だといち早く読んでいた。
11:03:23 | 未分類 | page top↑
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